圧縮強度(あっしゅくきょうど)とは

部材を圧縮する力を加えたとき、破壊に至る時の応力をいう。コンクリートの場合、一番重要になる強度で、破壊した時点での単位面積あたりに掛かった力をN/mm2で表す。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/052.html

一次消防運転(いちじしょうぼううんてん)(first fireman operation)とは

消防活動のため消防隊が運転者となり、手動でエレベータを運転する運転方法。かごの扉を開いたまま運転する方法を二次消防運転という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/017.html

アークストライク(あーくすとらいく)(arc strike)とは

アークストライク(あーくすとらいく)(arc strike)とはアーク溶接作業中,母材の溶接部以外にアークが飛び散ること。急、冷硬化によって母材を傷めるおそれがあるので注意が必要である。溶接作業中,母材の溶接部以外にアークが飛び散ること。急、冷硬化によって母材を傷めるおそれが

当たり取り(あたりとり)とは

トンネル掘削作業において、最小巻き厚線より内空側に残留している岩魂などを取り除く作業。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/051.html

一次エネルギー(いちじえねるぎー)(primary energy)とは

直接得るエネルギー資源。自然エネルギー、原子燃料、化石燃料のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/016.html

当たり(あたり)とは

じゃまな出っ張り参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/050.html

位相差(いそうさ)(phase difference)とは

二つの交流の位相の差。単位は[°](度)または[rad]である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/015.html

アセットマネジメント(あせっとまねじめんと)とは

道路や橋梁などの公共施設について、将来的な損傷・劣化等を予測・把握し、最も費用対効果の高い維持管理を行う考え方です。わかりやすく書くと、施設が壊れてから修理するのではなく、定期的に維持管理して施設を長持ちさせよう、という考え方。参照:https://kabu-watanab

以前(いぜん)(before)とは

それを含んで,それより前の時刻。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/014.html

アセチレン発生器(あせちれんはっせいき)とは

カーバイドと水を反応させてアセチレンガスを発生させる器具。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/048.html
スポンサーリンク