安全衛生協議会(あんぜんえいせいきょうぎかい)とは

特定元方事業者(元請)が複数の下請け業者の混在作業による労働災害などを防止するために設置、運営する協議組織。安全計画、作業間調整、パトロール計画、防災訓練などを定期的に協議する。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/

アール(あーる)(建築関連用語)とは

アール(あーる)とは|不動産用語アールを付けるなどと使う。円の半径を表す記号「r」に由来して、曲面や曲線を付けることをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/01a/001.html

インバータ制御(いんばーたせいぎょ)(inverter control)とは

誘導電動機の回転数制御方法の一つ。インバータで作られた可変電圧可変周波数(VVVF:Variable Voltage Variable Frequency)の電源を用いて行う制御方式。直流電流制御方式、直流電圧制御方式がある。https://kabu-watanabe.com/g

アースオーガー(あーすおーがー)(土留め・路面覆工)とは

アースオーガー(あーすおーがー)とは|トンネル用語英語:earth auger独語:Erdbohrer、Schneckenbohrer仏語:-穿孔機の項参照https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/01a/002.htm

赤御影(あかみかげ)(-)とは

赤御影(あかみかげ)(-)とは赤色系の花崗岩(かこうがん)岩。岡山県の万成(W石などの国内産もあるカスウェーテ、ン,フィンランドなどからの輸入材が主流。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/038.html

R型受信機(あーるがたじゅしんき)とは|消防設備用語

R型受信機(あーるがたじゅしんき)とは|消防設備用語火災信号を固有の信号として受信し,火災の発生を防火対象物の関係者に報知するものをいう。一般的にはディジタル伝送が用いられ,受信した信号を端末各々の固有信号として認識する機能をもつ。固有信号を伝送する機能をもたない端末を使用す

あんこ(あんこ)とは

詰め物のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/089.html

アースアンカー(あーすあんかー)(土留め・路面覆工)とは

アースアンカー(あーすあんかー)とは|トンネル用語英語:earth anchor、tie back anchor独語:Erdanker、Rückanker仏語:-構造物を地盤に定着するため、必要な引張力を十分期待できるよう、地中に引張材とともに打設された定着体が、引張

インバータ(いんばーた)(inverter)とは

直流電力を交流電力に変換する装置。逆変換装置ともいう。整流装置と組み合わせると交流電源の周波数を任意の周波数に変換することができる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/054.html

R型システム(あーるがたしすてむ)とは|消防設備用語

R型システム(あーるがたしすてむ)とは|消防設備用語火災感知用端末(感知器,発信機など)から受信機に対して,端末固有または火災を監視する区域(警戒区域)固有の火災信号を発信するシステムをいう。固有信号は,一般的にディジタル伝送が用いられ,伝送機能を有する端末(アドレツサブル感
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