荒磯(あらいそ)とは

荒磯(あらいそ)とは|造園用語日本庭園古来の海景表現の一、「作庭記」に、大海の様を表現するには、岸の辺に荒々しく(はしたなく)崎出でたように石をたて、汀の部分は露頭のように見える石をそれぞれに離して配石し、洲崎や白砂の浜に松などをあしらうことがよい、という意味のことが書かれ、

あおきもくべい【青木木米】とは

あおきもくべい【青木木米】とは|一般用語(1767-1833) 江戸後期の陶工。京都の人。奥田穎川(えいせん)に陶法を学び京都粟田に開窯,中国風の煎茶器を得意とする。金沢の春日山窯を指導。書画にも巧みであった。https://kabu-watanabe.com/gloss

犬走り(いぬばしり)とは

①堤防の川裏側法先に裏地盤との接合を調整するために堤脚にそって低く小さく造られた平場。②建物の外周をコンクリートなどで舗装した通路。

あおきまさる【青木正児】とは

あおきまさる【青木正児】とは|一般用語(1887-1964) 中国文学者。山口県生まれ。京大卒。中国の文学・戯曲などのほか書画・風俗などの論考を残す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0698.html

あおぎつね【青狐】とは

あおぎつね【青狐】とは|一般用語ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0697.html

圧縮比(あっしゅくひ)(compression ratio)とは

圧縮比(あっしゅくひ)(compression ratio)とは圧縮機での吐出し圧力と吸込み圧力の比。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/066.html

あおぎた【青北】とは

あおぎた【青北】とは|一般用語初秋から仲秋にかけて吹く北風。主に西日本でいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0696.html

債権者(いけんしゃ)(民法その他法律関連用語)とは

債権者(いけんしゃ)とは|不動産用語特定の人(債務者)に対して、一定の給付をなすべきこと(債権)を請求しうる者。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/02i/006.html

あおぎす【青鱚】とは

あおぎす【青鱚】とは|一般用語スズキ目の海魚。全長 45cm に達する。体形はキスに似るが大形で,背は青みを帯びる。ヤギス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0695.html

SMES(えすえむいーえす)(superconducting magnetic energy storage)とは

超電導電力貯蔵。超電(伝)導現象を応用する電力貯蔵の総称。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/025.html
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