電気

チェックマン判定液(ちぇっくまんはんていえき)(check-man decision liquid)とは

電気絶縁油全酸価簡易測定法(中和呈色式)で用いる判定液体。[測定の手順]①油採取:スポイトを絶縁油中に深く差し入れないようにし、ゆっくり吸い上げる。 ②油を判定液に注入:判定液入りガラス瓶に油を注入する。内壁付着分まで入れる。 ③振とう:3~5秒ガラス瓶を振とう後3分程度静置する

チェックマンカラーの保管(ちぇっくまんからーのほかん)(preservation of check-man color)とは

油の酸化測定指示薬の保管方法。①80℃以上の場所および直射日光を避ける。 ②表面に傷を付けないこと。 ③着火温度は約400℃。 ④変色のもとになるので汚損しない。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/17ti/003.html

チェックマンカラー(ちぇっくまんからー)(check-man color)とは

電気絶縁油全酸価簡易測定法(中和呈色式)において、判定液の着色度合いにより絶縁油の全酸価を決定する際、比較対照色として使う色。色の近傍にある数字は、全酸価の値を示す。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/17ti/002.html

地域暖冷房(ちいきれいだんぼう)(district heating and cooling)とは

二つ以上の建物群あるいは一定地域内の施設において、ある規模以上の暖房、冷房、給湯そのほか熱需要に対して、共通の中央プラントから需要側へ導管によって蒸気、高温水、冷水、熱源水を供給するシステム。効率の良い群管理運転、専門運転員の省力化、安価な深夜電力の利用ができる。DHCと略称する

断路器(だんろき)(disconnector)とは

特別高圧または高圧電路の区分、高圧機器の点検、修理、切換などのときに操作する高圧器具。設備の施工時に取り付ける重要な電路の構成品。構造上から単極と三極の別がある。なお、断路器は、負荷電流の開閉に使用してはいけない。https://kabu-watanabe.com/glossar

短絡容量(たんらくようりょう)(short-circuit capacity)とは

三相3線式電路の三相短絡容量[kV・A]は、√3×(定格電圧)×(三相短絡電流)×10⁻³。電力系統で短絡が生じたとき、系統各部に流れる電流を系統電圧に乗じ、[MV・A]で表す値。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/16ta/135.

短絡比(たんらくひ)(short-circuit ratio)とは

定格速度において、無負荷で定格電圧を発生するときの界磁電流と定格電流に等しい短絡電流を流すときの界磁電流との比。①短絡比の値:タービン発電機では0.6~1.0、水車発電機では0.9~1.2、線路充電容量を大きくするとき1.5~2.5。 ②短絡比と特性:比が大きい機械は、エアギャッ

短絡電流(たんらくでんりゅう)(short-circuit current(flash current))とは

機器の端子または電路が短絡されたとき、その回路の電流。遮断器の短絡電流などのこと。短絡点のインピーダンスに関係する大電流。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/16ta/133.html

短絡試験(たんらくしけん)(short-circuit test)とは

同期機の短絡特性を求める試験。変圧器のインピーダンス電圧、インピーダンスワット(巻線の抵抗損)を求める試験。誘導電動機の拘束試験も一種の短絡試験である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/16ta/132.html

短絡(たんらく)(short-circuit)とは

電路の線間が、インピーダンスが無いかまたは異常に小さい値の状態で接触した現象。一般にショートと言われ、短絡点を通って流れる電流のことを短絡電流という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/16ta/131.html
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