消火器

B火災模型(びーかさいもけい)とは|消防設備用語

B火災模型(びーかさいもけい)とは|消防設備用語消火器のB火災に対する能力単位の数値を測定するための模型であり,皿状であることから「パット」ともいわれ,燃焼表面積により21種類ある燃焼皿模型に,自動車用ガソリン(またはn- ブタン)を入れて燃焼させる。https://ka

B火災(びーかさい)とは|消防設備用語

B火災(びーかさい)とは|消防設備用語消防法別表に掲げる第四類(引火性液体)の危険物ならびに危険物の規制に関する政令別表第四に掲げる可燃性固体類および可燃性液体類に係るものの火災をいうとされている。油火災ともいわれる。https://kabu-watanabe.com/g

ハロゲン化物消火薬剤(はろげんかぶつしょうかやくざい)とは|消防設備用語

ハロゲン化物消火薬剤(はろげんかぶつしょうかやくざい)とは|消防設備用語蒸発性液体であるハロン1011および、ハロン2402ならびに常温常圧でガス状のものを圧縮液化するハロン1211およびハロンl301がある。浸潤剤等を混和し,または添加したものを含む消火薬剤をいう。ht

ハロゲン化物消火器(はろげんかぶつしょうかき)とは|消防設備用語

ハロゲン化物消火器(はろげんかぶつしょうかき)とは|消防設備用語ハロゲン化物( 蒸発性液体であるハロン1011およびハロン2402ならびに常温常圧でガス状のものを圧縮液化するハロン1211およびハロン1301がある。浸潤剤等を混和し,または添加したものを含む)を圧力により放射

能力単位(のうりょくたんい)とは|消防設備用語

能力単位(のうりょくたんい)とは|消防設備用語消火器の消火性能を評価する単位.A火災はクリブ(木材を格子状に積み上げたもの)火災模型, B火災はパット(四角形の火皿)火災模型により評価することとされている。https://kabu-watanabe.com/glossar

二酸化炭素消火器(にさんかたんそしょうかき)とは|消防設備用語

二酸化炭素消火器(にさんかたんそしょうかき)とは|消防設備用語消火剤である液化二酸化炭素を放射して消火を行う消火器をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/22ni/003.html

塗 色(としょく)とは|消防設備用語

塗 色(としょく)とは|消防設備用語消火器は,その外面の25%以上を赤色仕上げとすることとされている。ただし,家庭用消火器にあっては,特に制限が設けられていないことから,赤色以外の塗色とすることができる。https://kabu-watanabe.com/glossary

天ぷら油火災(てんぷらあぶらかさい)とは|消防設備用語

天ぷら油火災(てんぷらあぶらかさい)とは|消防設備用語住宅用消火器の消火性能の適応火災の一種であり,住宅で使用する天ぷら鍋内の天ぷら油の発火によって生じる火災をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/19te/025.h

電気火災(でんきかさい)とは|消防設備用語

電気火災(でんきかさい)とは|消防設備用語変圧器,配電盤その他これらに類する電気設備の火災をいう。また,これらの電気設備の通電中の火災については,水を用いて消火すると感電または二次災害の発生のおそれがあることから,これらの発生のおそれのないことが確認されているものである。

手さげ式消火器(てさげしきしょうかき)とは|消防設備用語

手さげ式消火器(てさげしきしょうかき)とは|消防設備用語手にさげた状態で移動または使用する消火器をいう。このため,総質量(保持装置の質量を除く部分の質量をいう)が, 28 kg以下とされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shou
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