消火器

機械泡消火薬剤(きかいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語

機械泡消火薬剤(きかいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語合成界面活性剤等の水溶液と空気を混合させて泡を生成する消火薬剤をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/07ki/002.html

乾燥砂(かんそうすな)とは|消防設備用語

乾燥砂(かんそうすな)とは|消防設備用語スコップを有する50L以上のものー塊りが,能力単位0.5単位として評価される。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/069.html

簡易消火用具(かんいしょうかようぐ)とは|消防設備用語

簡易消火用具(かんいしょうかようぐ)とは|消防設備用語消火器以外で水バケツ,水槽,乾燥砂,膨張ひる石または膨張真珠岩がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/061.html

化学泡消火薬剤(かがくあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語

化学泡消火薬剤(かがくあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語化学反応により,消火効果を有する泡を生成する消火薬剤をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/027.html

加圧用ガス容器(かあつようがすようき)とは|消防設備用語

加圧用ガス容器(かあつようがすようき)とは|消防設備用語加圧式の消火器の圧力源であるガスであり,一般的に二酸化炭素または窒ガスが用いられる。ガスの充てん口には,作動封板が設けられており,使用時にこの封板を切り矢で穴をあけることにより,ガスを放出させる。https://ka

加圧式の消火器(かあつしきのしょうかき)とは|消防設備用語

加圧式の消火器(かあつしきのしょうかき)とは|消防設備用語加圧用ガス(二酸化炭素,窒素または圧縮空気)容器の作動,化学反応または手動ポンプの操作により生じる圧力により消火剤を放射する消火器をいう.https://kabu-watanabe.com/glossary/sho

大型消火器(おおがたしょうかき)とは|消防設備用語

大型消火器(おおがたしょうかき)とは|消防設備用語能力単位の数値がA火災に適応するものにあっては10以上, B火災に適応するものにあっては20以上とされている.また,消火剤の量としては,水または化学は80L以上,機械泡は20L以上,強化液は60L以上,ハロゲン化物は30kg以

A火災(えーかさい)とは|消防設備用語

A火災(えーかさい)とは|消防設備用語B火災以外の火災をいうとされている。一般火災ともいわれ,木材,紙,繊維製品等の火災をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/04e/007.html

A火災模型(えいかさいもけい)とは|消防設備用語

A火災模型(えいかさいもけい)とは|消防設備用語消火器のA火災に対する能力単位の数値を測定するための模型であり,杉材をクリブ状に組むことからクリブ火災模型ともいわれ,第一模型および第二模型がある。能力単位の数値は,第一模型を2単位,および第二模型を1単位として,消火することが

エアゾール式簡易消火具(えあぞーるしきかんいしょうかぐ)とは|消防設備用語

エアゾール式簡易消火具(えあぞーるしきかんいしょうかぐ)とは|消防設備用語消火薬剤を液化ガスまたは圧縮ガスの圧力により噴霧状等に放射して消火するものをいい,次の特徴をもつ.① 石油ストーブ,天ぷら鍋, くずかご,クッション等の火災を有効に消火できる②容器は,消火薬剤を再充てん
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