こ 高架水槽方式(こうかすいそうほうしき)とは|消防設備用語 高架水槽方式(こうかすいそうほうしき)とは|消防設備用語消火放水する箇所より高い位置に消火水槽を設け,水槽と放水箇所との落差(位置水頭)を利用して加圧送水する加圧送水装置.加圧送水に動力を使わず,本質的に信頼性が高い給水方式の一つである.消火水槽を高架水槽とした場合にいっすい 2025.10.02 こ消防
こ 高圧式(こうあつしき)とは|消防設備用語 高圧式(こうあつしき)とは|消防設備用語二酸化炭素消火剤を液化して貯蔵する方式の一つで,高圧で圧縮することから高圧式と呼ばれる。常温で貯蔵できることからほとんどの設備がこの方式を採用している。一般に68ℓ (消火剤量45kg) または82.5ℓ (消火剤量55kg)ボンベに充 2025.10.02 こ消防
け 検知流量定数(けんちりゅうりょうじょうすう)とは|消防設備用語 検知流量定数(けんちりゅうりょうじょうすう)とは|消防設備用語流水検知装置が流水現象として検知し,信号または警報の作動を制御するための流量をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/09ke/014.html 2025.10.02 け消防
け 減圧機構(げんあつきこう)とは|消防設備用語 減圧機構(げんあつきこう)とは|消防設備用語圧力が使用圧力範囲を超える箇所に,圧力を規定の圧力に保つ目的で使用する。一般的には,減圧したい部分の手前の配管途中に減圧弁を設ける。屋内消火栓のように放水量が固定されたものでは,消火栓に定流量弁・オリフィス・ゴム製の減圧機構等を組込 2025.10.01 け消防
け 減圧開型一斉開放弁(げんあつかいがたいっせいかいほうべん)とは|消防設備用語 減圧開型一斉開放弁(げんあつかいがたいっせいかいほうべん)とは|消防設備用語一斉開放弁の一つで,その弁体構造は,玉形弁と同様な弁体形状をしており,弁上部のピストン室に充水されている加圧水を減圧することによって,弁体が上がり,開放するものである。https://kabu-w 2025.10.01 け消防
け 結合金具(けっごうかなぐ)とは|消防設備用語 結合金具(けっごうかなぐ)とは|消防設備用語消防用機器とホース,ホースとホースまたは動力消防ポンプと消防用吸管とを接続し,送水するための結合用の金具。結合金具には,差込式結合金具,ねじ込式結合金具の2種類があり,いずれも検定規格に適合したもの(検定に合格したもの)を使用する。 2025.10.01 け消防
く クリーニング(くりーにんぐ)とは|消防設備用語 クリーニング(くりーにんぐ)とは|消防設備用語粉末消火設備は消火剤が固体であり,それをガスにより配管内を搬送する方式であるが,放出後の配管内に消火剤が残留する可能性があるため,その残留消火剤を処理するためのクリーニング装置を設けることが必要である。加圧用ガスに二酸化炭素を用い 2025.09.30 く消防
く グラスバルブ(ぐらすばるぶ)とは|消防設備用語 グラスバルブ(ぐらすばるぶ)とは|消防設備用語閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱部の分解方法の一つ.ガラス球の中にエーテル等の化学薬品を封入し,内部薬品の熱膨張によってガラス球を破壊することにより、スプリンクラーヘッドを作動させるものである。https://kabu-wat 2025.09.30 く消防
く 区画境界堤(くかくきょうかいてい)とは|消防設備用語 区画境界堤(くかくきょうかいてい)とは|消防設備用語車路に接する部分を除き,車両が駐車する場所に設ける高さ10cm以上のコンクリート製等の堤。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/08ku/004.html 2025.09.30 く消防
く 空気泡/機械泡(くうきあわ/きかいあわ)とは|消防設備用語 空気泡/機械泡(くうきあわ/きかいあわ)とは|消防設備用語泡消火用に使用される泡の一つである。一定濃度の泡の水溶液を機械的に攪拌することによって,空気を吸引することにより発生する空気を核とする泡をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ 2025.09.30 く消防