消火設備

規格放水性能(きくかくほうすいせいのう)とは|消防設備用語

規格放水性能(きくかくほうすいせいのう)とは|消防設備用語動力消防ポンプは,放水性能が種別・級別で決められており,これらの種別・等級規格に適合するポンプの放水圧力,放水量の規格値を規格放水性能という。https://kabu-watanabe.com/glossary/s

機械泡消火薬剤(きかいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語

機械泡消火薬剤(きかいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語合成界面活性剤等の水溶液と空気を混合させて泡を生成する消火薬剤をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/07ki/002.html

冠泡体積(かんぽうたいせき)とは|消防設備用語

冠泡体積(かんぽうたいせき)とは|消防設備用語冠泡体積とは,防護対象物が設置されている床面から,防護対象物の最高位よりO.5m高い位置までの体積をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/082.html

感熱部(かんねつぶ)とは|消防設備用語

感熱部(かんねつぶ)とは|消防設備用語閉鎖型スプリンクラーヘッドの分解機構の一部であり,火災時の熱により一定温度になると破壊または変形を生じ,スプリンクラーヘッドを作動させるものである。感熱部の分解方法には,ヒュージブルリンクによるものとグラスバルブによるものがある。ht

管内充満量(かんないじゅうまんりょう)とは|消防設備用語

管内充満量(かんないじゅうまんりょう)とは|消防設備用語泡消火設備の配管内を満たすのに必要な泡水溶液の量をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/079.html

感度種別(かんどしゅべつ)とは|消防設備用語

感度種別(かんどしゅべつ)とは|消防設備用語閉鎖型スプリンクラーヘッドにおける感度試験方法により区分されるものであって,標示温度区分に応じた気流温度,速度を有する水平気流に投入した場合の作動時間により定まるものであり, 1種および2種に分類される。https://kabu

感知ヘッド(かんちへっど)とは|消防設備用語

感知ヘッド(かんちへっど)とは|消防設備用語水噴霧消火設備を起動するために使用するヘッド。減圧開型の一斉開放弁と組み合わせて使用される場合が多い。感知ヘッドには,閉鎖型スプリンクラーヘッドが使用され, 20 m2に1個設置する。https://kabu-watanabe.

乾燥砂(かんそうすな)とは|消防設備用語

乾燥砂(かんそうすな)とは|消防設備用語スコップを有する50L以上のものー塊りが,能力単位0.5単位として評価される。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/069.html

乾式流水検知装置(かんしきりゅうすいけんちそうち)とは|消防設備用語

乾式流水検知装置(かんしきりゅうすいけんちそうち)とは|消防設備用語湿式流水検知装置(パドル型を除く)と同様に逆止弁構造を有しているが,弁の一次側に加圧水,二次側に加圧空気を充満して使用するものであるため,特に寒冷地等の凍結のおそれのある地域に設置される乾式スプリンクラー設備

乾式スプリンクラー設備(かんしきすぷりんくらーせつぴ)とは|消防設備用語

乾式スプリンクラー設備(かんしきすぷりんくらーせつぴ)とは|消防設備用語寒冷地等で配管内の凍結を防止するために使用されるスプリンクラー設備であり,閉鎖型スプリンクラーヘッド,乾式流水検知装置,加圧送水装置,エアーコンプレツサー,水源および配管弁類等から構成される。乾式流水検知
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