す スタンド式消火栓(すたんどしきしょうかせん)とは|消防設備用語 スタンド式消火栓(すたんどしきしょうかせん)とは|消防設備用語自立型の地上式消火栓。 頭頂部に開閉弁,ホース接続口をもつ。接続口は,地盤面から高さ1.5m以下とすること。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/13su/020 2025.10.30 す消防
す スターデルタ始動(すたーでるたしどう)とは|消防設備用語 スターデルタ始動(すたーでるたしどう)とは|消防設備用語ポンプ方式の加圧送水装置を始動する方式の一つで,始動時の電流を抑えるために,始動時と定格運転時で回路を切り替える方式。電動機のコイルを,スター(人)からデルタ(△)に切り替えて始動する。始動電流は,直入れ始動時の1/3程 2025.10.30 す消防
す スクリーン(すくりーん)とは|消防設備用語 スクリーン(すくりーん)とは|消防設備用語ストレーナーの内部に設けられている筒状の網をいう。配管内の水がこの網を通過することによって,ゴミ等が除去される。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/13su/017.html 2025.10.29 す消防
す 据置式消火器(すえおきしきしょうかき)とは|消防設備用語 据置式消火器(すえおきしきしょうかき)とは|消防設備用語床面上に容器本体を据え置いた状態でノズル部分を持ち,ホースを延長して使用する消火器をいい,総質量(保持装置の質量を除く部分の質量をいう)が, 35kg以下とされている。https://kabu-watanabe.co 2025.10.29 す消防
す 水平距離(すいへいきょり)とは|消防設備用語 水平距離(すいへいきょり)とは|消防設備用語1のホース接続口から,防火対象物の階ごとに水平に直線で測った距離で,警戒できる範囲を示す。防火対象物内は,すべて水平距離で包囲できるように屋内消火栓を配置する。いずれの階においても,その階の各部分から屋内消火栓のホース接続口までの水 2025.10.29 す消防
す 水中ポンプ(すいちゅうぽんぷ)とは|消防設備用語 水中ポンプ(すいちゅうぽんぷ)とは|消防設備用語ポンプ本体および電動機を、消火水槽の内部に配置した消火ポンプ。.ポンプ本体が水中に設置されるため呼水槽装置が不要となり,凍結による破損,騒音が軽減できる反面,メンテナンスに手聞がかかる。https://kabu-watan 2025.10.29 す消防
す 水損(すいそん)とは|消防設備用語 水損(すいそん)とは|消防設備用語消火活動に伴う消火水放出による二次被害をいう。火災で燃えた部分の損害ではなく,消火水が火災周辺部および、下層階へ漏水し,家財等を濡らすことにより発生する被害。最近の建物火災では,火災による直接被害より,初期消火に伴う二次被害である水損の被害が 2025.10.28 す消防
す 水 槽(すいそう)とは|消防設備用語 水 槽(すいそう)とは|消防設備用語消火専用の水槽のことをいう。容量8ℓの消火専用の水バケツを3個以上有する容量80ℓ以上のものが能力単位の数値1.5単位,また,容量8ℓの消火専用の水バケツを6個以上有する容量190ℓ以上のものが能力単位の数値2.5単位として評価することとさ 2025.10.28 す消防
す 水成膜泡消火薬剤(すいせいまくあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語 水成膜泡消火薬剤(すいせいまくあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語合成界面活性剤を基剤とした起泡性水成フィルム泡消火薬剤で,放射された泡によって燃焼面を覆い,空気の供給を遮断するとともに,泡から還元流出した水溶液が,可燃性液体の油面上に適量の水成膜を生成するものをいう。 2025.10.28 す消防
す 水源水量(すいげんすいりょう)とは|消防設備用語 水源水量(すいげんすいりょう)とは|消防設備用語消防用設備として最低保有すべき水量で,かつ有効水量以上であること。水源水量については,屋内消火栓の規定圧力・流量で20分間送水できる量である。消防隊による本格消火活動が開始されるまでの初期消火活動での必要水量と考えられる。1号消 2025.10.28 す消防