た 立上り主管(たちあがりしゅかん)とは|消防設備用語 立上り主管(たちあがりしゅかん)とは|消防設備用語加圧送水装置から各階に設けた消火栓などの縦方向の送水管。ライザー管ともいう。 1号消火栓では,立上り主管は50A以上. 2号消火栓では32A以上の管径とすること.。ただし摩擦損失計算によって送水配管の摩擦損失が大きくなりすぎる 2025.11.08 た消防
た 他設備との兼用(たせつびとのけんよう)とは|消防設備用語 他設備との兼用(たせつびとのけんよう)とは|消防設備用語屋内消火栓設備は,専用に設けることが基本である。ただし,屋内消火栓の性能に悪影響を与えず,起動装置を操作することにより,直ちに他用途への送水を遮断することができ,かつ所定の性能を有する場合には,兼用が認められる。連結送水 2025.11.08 た消防
た 多信号感知器(たしんごうかんちき)とは|消防設備用語 多信号感知器(たしんごうかんちき)とは|消防設備用語一つの感知器から検出機能や感度,種別等の別ごとに異なる2以上の火災信号を発信するものをいう。煙感知器で感度別(1種~3種)に信号を発するものや,定温式感知器で検出する温度別に信号を発するものなどがある。このほか熱と煙といった 2025.11.08 た消防
た 卓上型非常用放送設備(たくじょうがたひじょうようほうそうせつび)とは|消防設備用語 卓上型非常用放送設備(たくじょうがたひじょうようほうそうせつび)とは|消防設備用語壁掛型非常用放送設備と同様,操作部,電力増幅器,非常電源などを一体化し卓上に設置するタイプとしたものが卓上型非常用放送設備である。https://kabu-watanabe.com/glos 2025.11.08 た消防
た 第四石油類(だいよんせきゆるい)とは|消防設備用語 第四石油類(だいよんせきゆるい)とは|消防設備用語ギヤー油,シリンダー油その他1気圧において引火点が200℃以上250℃未満のものをいい,塗料類その他の物品にあっては可燃性液体量が40%以下のものは除外れている。https://kabu-watanabe.com/glos 2025.11.08 た消防
た ダイヤフラム/ラバーバック(だいやふらむ/らばーばっく)とは|消防設備用語 ダイヤフラム/ラバーバック(だいやふらむ/らばーばっく)とは|消防設備用語泡消火薬剤と水が泡消火薬剤貯蔵槽内で混合しないように槽内部に設置される布入りゴム製の隔膜をいい,混合方式の差圧混合装置(プレッシャープロポーショナ一方式)の圧送式の泡消火薬剤貯蔵槽に使用される。ht 2025.11.08 た消防
た タイマー(たいまー)とは|消防設備用語 タイマー(たいまー)とは|消防設備用語感知器発報放送が起動してからタイマーを作動させ,一定時間経過したのちに火災放送を放送するためのものである。このタイマーは,防火対象物の規模,管理形態,内装制限の実施状況,現場確認に必要な時間等を考慮、し,おおむね2~5分とされている。 2025.11.08 た消防
た 耐熱スピーカー(たいねつすぴーかー)とは|消防設備用語 耐熱スピーカー(たいねつすぴーかー)とは|消防設備用語調理場など火を扱うような場所や高熱にさらされる場所あるいは防火管理上重要な場所に設置するものであり,耐熱性をさらに高めたスピーカーである。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoub 2025.11.07 た消防
た 第二石油類(だいにせきゆるい)とは|消防設備用語 第二石油類(だいにせきゆるい)とは|消防設備用語灯油,軽油その他1気圧において引火点が21℃以上70℃未満のものをいい,塗料類その他の物品にあっては可燃性液体量が40%以下であって,引火点が40℃以上,燃焼点が60℃以上のものは除外される。https://kabu-wat 2025.11.07 た消防
た 第二種販売取扱所(だいにしゅはんばいとりあつかいじょ)とは|消防設備用語 第二種販売取扱所(だいにしゅはんばいとりあつかいじょ)とは|消防設備用語危険物を容器入りのままで指定数量の倍数が15を超え40以下販売する取扱所をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/16ta/013.html 2025.11.07 た消防