お 屋側配線、屋外配線と過電流遮断器の省略(おくそくはいせん、おくがいはいせんとかでんりゅうしゃだんきのしょうりゃく)(contruction of overcurrent breaker on lateral face wiring and outdoor wiring)とは
こ 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに,煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外 2025.10.05 こ消防
こ 高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語 高層建築物(こうそうけんちくぶつ)とは|消防設備用語消防法令上,高さが31mを超える建築物をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/024.html 2025.10.05 こ消防
こ 合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語 合成樹指類(ごうせいじゅしるい)とは|消防設備用語不燃性および難燃性でない固体の合成樹脂製品,合成樹脂半製品,原料合成樹脂および合成樹脂くず(不燃性および難燃性でないゴム製品,ゴム半製品,原料ゴムおよびゴムくずを含む)をいい,合成樹脂の繊維,布,紙および糸ならびにこれらのぼろ 2025.10.05 こ消防
こ 合成樹脂製の管継手(ごうせいじゅしせいのかんつぎて)とは|消防設備用語 合成樹脂製の管継手(ごうせいじゅしせいのかんつぎて)とは|消防設備用語管と管を接続する合成樹脂製の継手。管継手には,両端が金属製のもの,両端が合成樹脂製のもの,および端がそれぞれ金属製および合成樹脂製のものの3種類がある。合成樹脂製の管継手は,気密性,強度,耐食性,耐候性およ 2025.10.04 こ消防
こ 合成樹脂管(ごうせいじゅしかん)とは|消防設備用語 合成樹脂管(ごうせいじゅしかん)とは|消防設備用語合成樹脂製の管をいう。合成樹脂製の管は,気密性,強度,耐食性,耐候性および耐熱性を有するものとして「合成樹脂製の管及び管継手の基準」(平成13年消防庁告示第19号)に適合するものとされている。合成樹脂管は次に示す試験に合格した 2025.10.04 こ消防
こ 合成界面活性剤泡消火薬剤(ごうせいかいめんかっせいざいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語 合成界面活性剤泡消火薬剤(ごうせいかいめんかっせいざいあわしょうかやくざい)とは|消防設備用語合成界面活性剤を基剤とし,起泡剤,泡強化剤,安定剤等を配合したもので,発泡性,流動性をもち,低発泡および高発泡に使用される泡消火薬剤をいう。https://kabu-watana 2025.10.04 こ消防
こ 公称作動電流値(こうしょうさどうでんりゅうち)とは|消防設備用語 公称作動電流値(こうしょうさどうでんりゅうち)とは|消防設備用語漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者に表示された値で, 200 mA以下に規定されている。漏電火災警報器に感度調整装置がある場合は,調整範囲の最小値について公称作動電流値の値(200mA 2025.10.04 こ消防
こ 公称作動温度(こうしょうさどうおんど)とは|消防設備用語 公称作動温度(こうしょうさどうおんど)とは|消防設備用語定温式感知器の火災感知温度をいう。60℃以上150℃以下の範囲で60~80℃は5℃刻み,80℃を超えるものは10℃刻みで規定される。感知器は公称作動温度の125% の温度を加えたときに,感度(特種~2 種)に応じた規定時 2025.10.04 こ消防
こ 公称感知濃度範囲(こうしょうかんちのうどはんい)とは|消防設備用語 公称感知濃度範囲(こうしょうかんちのうどはんい)とは|消防設備用語イオン化アナログ式感知器および光電アナログ式感知器が発信する火災情報信号(検出煙濃度に対応した連続情報)の煙濃度範囲をいう。スポット型にあっては煙濃度を1mあたりの減光率で示した場合,濃度範囲の上限は15%以上 2025.10.04 こ消防
こ 公称感知温度範囲(こうしょうかんちおんどはんい)とは|消防設備用語 公称感知温度範囲(こうしょうかんちおんどはんい)とは|消防設備用語熱アナログ式感知器が発信する火災情報信号(検出温度に対応した連続情報)の温度範囲をいう。温度範囲の上限は60℃以上165℃以下,下限は10℃以上で上限値より10℃低い温度以下で,範囲の中の温度の刻みは1℃となっ 2025.10.04 こ消防