け 煙複合式スポット型感知器(けむりふくごうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 煙複合式スポット型感知器(けむりふくごうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語イオン化式スポット型感知器の性能(イオン電流変化による煙感知)と光電式スポット型感知器の性能(光電素子の受光量変化による煙感知)を併せもつものをいう。イオン化式スポット型感知器(l~3 種), 2025.10.01 け消防
け 警戒区域(けいかいくいき)とは|消防設備用語 警戒区域(けいかいくいき)とは|消防設備用語火災の発生した区域を他の区域と区別することができる最小単位の区域.初期消火や早期避難のうえで火災発生場所を特定することが重要で,自動火災報知設備は警戒区域ごとに火災発生を検知し警報表示を行う。https://kabu-watan 2025.09.30 け消防
く 区分鳴動方式(くぶんめいどうほうしき)とは|消防設備用語 区分鳴動方式(くぶんめいどうほうしき)とは|消防設備用語地区音響装置の鳴動方式で,地階を除く階数が5以上で延べ面積が3000m2以上の建物の場合に,在館者のパニックを防止する意味から,出火階に応じて地区音響装置を区分して鳴動させる方式をいう。① 出火階が2階以上の場合は,出火 2025.09.30 く消防
き 共同住宅用自動火災報知設備(きょうどうじゅうたくようじどうかさいほうちせつび)とは|消防設備用語 共同住宅用自動火災報知設備(きょうどうじゅうたくようじどうかさいほうちせつび)とは|消防設備用語住戸内に設置するP型(GP型)3級受信機,建物全体を管理する住棟受信機,中継器,戸外表示器,および感知器で構成される。住戸内には,自動試験機能等対応型感知器を設置する。住戸内感知器 2025.09.28 き消防
き 疑似入力応答方式(ぎじにゅうりょくおうとうほうしき)とは|消防設備用語 疑似入力応答方式(ぎじにゅうりょくおうとうほうしき)とは|消防設備用語火災報知設備の機能を自動的に確認できる自動試験機能の中で感知器の機能を確認する方式の一つであり, 168時間に1回以上の間隔で感知部に電気的,光学的その他の適切な疑似入力を与え,感知器の機能を判断する方式を 2025.09.24 き消防
き GP型受信機(ぎーぴーがたじゅしんき)とは|消防設備用語 GP型受信機(ぎーぴーがたじゅしんき)とは|消防設備用語自動火災報知設備のP型受信機の機能と,ガス漏れ警報設備のG型受信機の機能を併せもつ受信機をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/07ki/001.html 2025.09.23 き消防
か 感度補償監視方式(かんどほしょうかんしほうしき)とは|消防設備用語 感度補償監視方式(かんどほしょうかんしほうしき)とは|消防設備用語火災報知設備の機能を自動的に確認できる自動試験機能の中で感知器の機能を確認する方式の一つであり, 168時間に1回以上の間隔で感度補償機能(感度の経時変化を補償する機能)についての補償限界の超過,または補償機能 2025.09.23 か消防
か 感度設定装置(かんどせっていそうち)とは|消防設備用語 感度設定装置(かんどせっていそうち)とは|消防設備用語アナログ式中継器またはアナログ式受信機に内蔵され, アナログ式感知器から送信される火災情報信号(温度,煙濃度などの環境状態に対応した連続情報)に対し,火災表示や火災前の注意表示を行うレベルを設定する装置をいう。所定のレベル 2025.09.23 か消防
か 感知面積(かんちめんせき)とは|消防設備用語 感知面積(かんちめんせき)とは|消防設備用語感知器を設置する建物構造(耐火,非耐火)や設置する高さに応じて,感知器の種類や感度別に規定された,火災を有効に感知できる面積をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/ 2025.09.22 か消防
か 感度固定装置(かんちこていそうち)とは|消防設備用語 感度固定装置(かんちこていそうち)とは|消防設備用語中継器または受信機に内蔵され,アナログ式感知器から送信される火災情報信号(温度,煙濃度などの環境状態に対応した連続情報)に対し,火災表示を行うレベルを固定する装置をいう。固定する感知器を特定し,固定レベルに相当する感度を容易 2025.09.22 か消防