こ 高圧地絡方向継電器の接続図(こうあつちらくほうこうけいでんきのせつぞくず)(connection diagram of high-voltage ground directional relay)とは
し 紫外線式スポット型感知器(しがいせんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 紫外線式スポット型感知器(しがいせんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語炎から放射される紫外線の変化が所定の量以上になったときに火災信号を発信するものをいう。紫外線式スポット型感知器は,紫外線検出管を用いて,炎から放射される波長180~260 nmの紫外線を検出するも 2025.10.10 し消防
さ 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語広範囲の熱効果の累積により,温度の上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種, 2種, 3種があり,空気の膨張や半導体,熱電対を利用したものがある。https://k 2025.10.08 さ消防
さ 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の温度上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種と2種があり,空気の膨張や半導体を利用したものがある。https://kabu-wat 2025.10.08 さ消防
さ 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語一度火災を感知し作動しても,火災の熱等による機能の異常が生じないかぎり,再び使用することができる感知器をいう。現在のほとんどの感知器は,再用型である。非再用型には,導線の絶縁物が火災の熱で溶け,導線が接触する方式の定温式感知線型熱感知器 2025.10.07 さ消防
さ 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語受信機が火災信号を受信して鳴動させた地区音響装置を,管理者がスイッチ操作で停止状態にした場合でも,新たに他の火災信号が受信されるか,または一定時間が経過すると自動的に停止を解除し鳴動を再開する方式をいう。管理者が音響装置を停 2025.10.07 さ消防
こ 光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語 光電式分離型感知器(こうでんしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種と2種がある。https://kabu-wata 2025.10.05 こ消防
こ 光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 光電式スポット型感知器(こうでんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の値以上となったときに火災信号を発するもので,光電素子の受光量の変化により作動するものをいう。感度に応じて, 1種, 2種および3種がある。煙検出部は煙の流入が 2025.10.05 こ消防
こ 光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語 光電アナログ式分離型感知器(こうでんあなろぐしきぶんりがたかんちき)とは|消防設備用語周囲の煙濃度が一定の範囲内になったときに煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理は光電式分離 2025.10.05 こ消防
こ 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 光電アナログ式スポット型感知器(こうでんあなろぐしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の煙濃度が一定の範囲内になったときに,煙濃度に対応する連続した信号(火災情報信号)を発するもので,光電素子の受光量の変化を利用するものをいう。煙の検出原理,外 2025.10.05 こ消防
こ 公称作動温度(こうしょうさどうおんど)とは|消防設備用語 公称作動温度(こうしょうさどうおんど)とは|消防設備用語定温式感知器の火災感知温度をいう。60℃以上150℃以下の範囲で60~80℃は5℃刻み,80℃を超えるものは10℃刻みで規定される。感知器は公称作動温度の125% の温度を加えたときに,感度(特種~2 種)に応じた規定時 2025.10.04 こ消防