す スピーカ一回路分割装置(すぴーか一かいろぶんかつそうち)とは|消防設備用語 スピーカ一回路分割装置(すぴーか一かいろぶんかつそうち)とは|消防設備用語火災によるスピーカー回線の短絡によって,その回線のスピーカー全部が放送停止になるのを防止するための回線の分割装置である。https://kabu-watanabe.com/glossary/shou 2025.10.31 す消防
す スピーカーの設置を要しない放送区域(すぴーかーのせっちをようしないほうそうくいき)とは|消防設備用語 スピーカーの設置を要しない放送区域(すぴーかーのせっちをようしないほうそうくいき)とは|消防設備用語以下の場所についてはスピーカーを設置しないことができる。① 居室:6 m2以下のもの② 居室から地上に通じる主たる廊下その他の通路:6m2以下のもの③ その他の部分(機械室,倉 2025.10.31 す消防
す スピーカーの指向特性(すぴーかーのしこうとくせい)とは|消防設備用語 スピーカーの指向特性(すぴーかーのしこうとくせい)とは|消防設備用語スピーカーからの出力は角度によって変化する。一般的には正面軸上で最も強く,背面で最も弱い。角度による出力の変化を指向特性といい,各方向への値を指向係数という。一般的にはホーンスピーカーの方がコーンスピーカーよ 2025.10.31 す消防
す スピーカー設置間隔(すぴーかーせっちかんかく)とは|消防設備用語 スピーカー設置間隔(すぴーかーせっちかんかく)とは|消防設備用語放送区域の広さに応じたスピーカーを,以下のような間隔で設置する。① スピーカーが設置された放送区域:各部分からスピーカーまでの水平距離が10m以下② スピーカーの設置を要しない放送区域:各部分から隣接する他の放送 2025.10.30 す消防
す スピーカ一種別と放送区域(すぴーかーしゅべつとほうそうくいき)とは|消防設備用語 スピーカ一種別と放送区域(すぴーかーしゅべつとほうそうくいき)とは|消防設備用語放送区域の広さに応じて3種類に区分したスピーカーを設置する。放送区域と設置するスピーカ一種別は,次のとおりである。① 100 m2を超える放送区域:L級のスピーカー② 50 m2 を超え100m2 2025.10.30 す消防
す スピーカー(すぴーかー)とは|消防設備用語 スピーカー(すぴーかー)とは|消防設備用語放送設備における音響装置に相当するものがスピーカーであり,スピーカーには音声警報やマイクロホンによる避難誘導放送の音声が的確に伝達できる明瞭性と音圧レベルおよび耐熱性が要求される。放送設備のスピーカーは,規則に基づき型式認定が行われ, 2025.10.30 す消防
す スィープ音(すぃーぷおん)とは|消防設備用語 スィープ音(すぃーぷおん)とは|消防設備用語ある一定の周波数の範囲を,一定の時間でその信号の周波数が繰返し変化するような信号をいう。音声警報シグナル音における第3音については300Hzから2 kHzまでの0.5秒間のスィープ音と定められている。https://kabu-w 2025.10.28 す消防
し 常用電源(じょうようでんげん)とは|消防設備用語 常用電源(じょうようでんげん)とは|消防設備用語通常電力を供給する電源をいい,機器の所要入力電圧によるが一般的にはAC 100 V等を指す。非常警報設備の場合は専用電源とし,開閉器等にその旨の表示をしなければならない。https://kabu-watanabe.com/g 2025.10.27 し消防
し 主電源(しゅでんげん)とは|消防設備用語 主電源(しゅでんげん)とは|消防設備用語主たる電源をいう。一般的には常用電源をいい,機器によって本体機器から電力供給を受けるものがあり,この場合はその電源をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/12si/061.htm 2025.10.17 し消防
し 出力値監視方式(しゅつりょくちかんしほうしき)とは|消防設備用語 出力値監視方式(しゅつりょくちかんしほうしき)とは|消防設備用語火災報知設備の機能を自動的に確認できる自動試験機能の中で,感知器の機能を確認する方式の一つであり, 168時間に1回以上の間隔で感知器の出力値を正常値と比較し感知器の機能を判断する方式をいう。感知器の中のメモリな 2025.10.17 し消防