き キュービクル式非常電源専用受電設備(きゅーびくるしきひじょうでんげんせんようじゅでんせつび)(receiving unit of cubicle type emergency power source only)とは
し シグナル音(しぐなるおん)とは|消防設備用語 シグナル音(しぐなるおん)とは|消防設備用語人の注意を喚起するためにメッセージの前にシグナル音を放送する。音声警報の場合は,危険状態,避難喚起のための識別用の音として固有のシグナル音を定めている。第一シグナルはメッセージに前置する注意喚起用,第二シグナルは警報用として波形,周 2025.10.10 し消防
し 紫外線赤外線併用式スポット型感知器(しがいせんせきがいせんへいようしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 紫外線赤外線併用式スポット型感知器(しがいせんせきがいせんへいようしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語炎から放出される紫外線と赤外線の検出機能をもち,紫外線および赤外線の各々の変化が所定の量以上となったときに火災信号を発信するものをいう。https://kabu- 2025.10.10 し消防
し 紫外線式スポット型感知器(しがいせんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 紫外線式スポット型感知器(しがいせんしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語炎から放射される紫外線の変化が所定の量以上になったときに火災信号を発信するものをいう。紫外線式スポット型感知器は,紫外線検出管を用いて,炎から放射される波長180~260 nmの紫外線を検出するも 2025.10.10 し消防
さ サンプリング周波数(さんぷりんぐしゅうはすう)とは|消防設備用語 サンプリング周波数(さんぷりんぐしゅうはすう)とは|消防設備用語音声信号のようなアナログ信号をデジタル信号に変換する場合,一定間隔で信号の値を読み取り,これをデジタル量に変換するが,この一定間隔の読取り回数をサンプリング周波数という。サンプリング周波数が高いほど高い周波数まで 2025.10.10 さ消防
さ 3線式配線(さんせんしきはいせん)とは|消防設備用語 3線式配線(さんせんしきはいせん)とは|消防設備用語放送設備を業務用と兼用する場合,非常放送時に音量調整器を無効にするために3線式の配線が必要である。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/11sa/023.html 2025.10.09 さ消防
さ 残響時間(ざんきょうじかん)とは|消防設備用語 残響時間(ざんきょうじかん)とは|消防設備用語室内で発せられた音は壁に到達し壁で一部が反射され,その音が次の壁にあたってまた反射する。これを繰り返して減衰する。このように響きが持続することを残響といい、その時聞を残響時間という。音源が停止してから室内の音圧が60 dB減衰する 2025.10.09 さ消防
さ 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式分布型感知器(さどうしきぶんぷがたかんちき)とは|消防設備用語広範囲の熱効果の累積により,温度の上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種, 2種, 3種があり,空気の膨張や半導体,熱電対を利用したものがある。https://k 2025.10.08 さ消防
さ 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語 差動式スポット型感知器(さどうしきすぽっとがたかんちき)とは|消防設備用語感知器が設置されている局所の温度上昇率が一定の割合以上となったときに火災信号を発するものをいう。感度に応じて1種と2種があり,空気の膨張や半導体を利用したものがある。https://kabu-wat 2025.10.08 さ消防
さ 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語 再用型(さいようがた)とは|消防設備用語一度火災を感知し作動しても,火災の熱等による機能の異常が生じないかぎり,再び使用することができる感知器をいう。現在のほとんどの感知器は,再用型である。非再用型には,導線の絶縁物が火災の熱で溶け,導線が接触する方式の定温式感知線型熱感知器 2025.10.07 さ消防
さ 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語 再鳴動方式(さいめいどうほうしき)とは|消防設備用語受信機が火災信号を受信して鳴動させた地区音響装置を,管理者がスイッチ操作で停止状態にした場合でも,新たに他の火災信号が受信されるか,または一定時間が経過すると自動的に停止を解除し鳴動を再開する方式をいう。管理者が音響装置を停 2025.10.07 さ消防