避難器具

操作面積(そうさめんせき)とは|消防設備用語

操作面積(そうさめんせき)とは|消防設備用語避難器具を使用できる状態にするための操作に必要な当該避難器具の取付部付近の床等の面積をいい、避難器具の種別に応じて定められている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/15so/0

すベり棒(すべりぼう)とは|消防設備用語

すベり棒(すべりぼう)とは|消防設備用語垂直に固定した棒をすべり降りるものをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/13su/036.html

すべり台(すべりだい)とは|消防設備用語

すべり台(すべりだい)とは|消防設備用語勾配のある直線状,またはらせん状の固定されたすべり面をすべり降りるものをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/13su/035.html

垂直式救助袋(すいちょくしききゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語

垂直式救助袋(すいちょくしききゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語救助袋本体を取付口から地上へ垂直に垂らしておき,その中を避難者がすべり降りる方式である。袋の所々をしぼり,減速させながら適切な速度で降下させる方式,および救助袋の外袋の中にさらに内袋をらせん状に設け,その中を回り

斜降式救助袋(しゃこうしききゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語

斜降式救助袋(しゃこうしききゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語救助袋の取付口から地上の避難場所へ,おおむね45°の角度を保つように張り渡し,その中をすべり台をすべる要領で避難者がすべり降りる方式。https://kabu-watanabe.com/glossary/sho

固定はしご(こていはしご)とは|消防設備用語

固定はしご(こていはしご)とは|消防設備用語常時使用可能の状態で防火対象物の壁面等に固定的に設置されるものをいう。収納式のもの,はしごの下部を折りたたむもの,または伸縮できる構造のものがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoub

固定式緩降機(こていしきかんこうき)とは|消防設備用語

固定式緩降機(こていしきかんこうき)とは|消防設備用語常時取付金具に固定されているものであり,当該状態で使用する緩降機をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/10ko/037.html

降下空間(こうかくうかん)とは|消防設備用語

降下空間(こうかくうかん)とは|消防設備用語避難器具を使用できる状態にした場合に,当該避難器具の設置階から地盤面その他の降着面までの当該避難器具の周囲に保有しなければならない避難上必要な空間をいい,避難器具の種別に応じて定められている。https://kabu-watan

金属製避難はしご(きんぞくせいひなんはしご)とは|消防設備用語

金属製避難はしご(きんぞくせいひなんはしご)とは|消防設備用語避難はしごの主要構造部(縦棒,横さん,突子)が鉄鋼,アルミニウム合金等の金属で造られているものをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/07ki/054.ht

救助袋(きゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語

救助袋(きゅうじょぶくろ)とは|消防設備用語防火対象物の窓またはバルコニ一等と地上との間を帆布製のシュートで連絡し,使用者がこのシュート内をすべり降りることにより,地上に避難するために用いるものであり,取付金具,袋,下部支持装置,保護装置等で構成される。また,救助袋には,展張
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