か 階別信号(かいべつしんごう)とは|消防設備用語 階別信号(かいべつしんごう)とは|消防設備用語受信機と放送設備との連動接続で階別放送の基本となる信号をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/018.html 2025.09.15 か消防
か 階別作動表示(かいべつさどうひょうじ)とは|消防設備用語 階別作動表示(かいべつさどうひょうじ)とは|消防設備用語放送箇所の階別を明示する表示を階別作動表示という。非常放送が出力されている放送階を点灯表示する。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/06ka/017.html 2025.09.15 か消防
お 音量調整器(おんりょうちょうせいき)とは|消防設備用語 音量調整器(おんりょうちょうせいき)とは|消防設備用語放送設備を非常用と業務用に兼用し,業務放送時にスピーカーの音量を調節する場合,この音量調整器を使用する。業務放送の音量をスピーカーごとに調節することが可能で,音を停止することも含めて何段階かの調整ができる。音量調整器を使用 2025.09.13 お消防
お 音声合成音(おんせいごうせいおん)とは|消防設備用語 音声合成音(おんせいごうせいおん)とは|消防設備用語人間の発する音声を単純に録音再生することなくハードウェア,ソフトウェアによって人工的に音声を発生させることをいう。種々の音声合成方式が考えられているが,音声警報で一般的に用いられている方式としては,あらかじめ単語ごとに発声さ 2025.09.13 お消防
お 音声警報表示(おんせいけいほうひょうじ)とは|消防設備用語 音声警報表示(おんせいけいほうひょうじ)とは|消防設備用語音声警報の作動を監視する表示で,発報放送状態であることを表す発報放送表示(橙色),火災放送状態であることを表す火災放送表示(赤色),非火災放送状態であることを表非火災放送表示(緑色)が設けられる。https://k 2025.09.13 お消防
お 音声警報起動スイッチ(おんせいけいほうきどうすいっち)とは|消防設備用語 音声警報起動スイッチ(おんせいけいほうきどうすいっち)とは|消防設備用語音声警報のメッセージを手動起動するためのスイッチ。火災放送,非火災放送を起動するためのスイッチが設けられている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/0 2025.09.12 お消防
お 音声警報音(おんせいけいほうおん)とは|消防設備用語 音声警報音(おんせいけいほうおん)とは|消防設備用語音声警報は,放送設備にあらかじめ組み込まれた音声合成による放送内容を自動的,または簡単な操作により放送できるようにしたものである。この音声警報音は,シグナル音と火災情報を音声で伝達するメッセージで構成されている。〈基本構成〉 2025.09.12 お消防
お 音響パワーレベル(おんきょうぱわーれべる)とは|消防設備用語 音響パワーレベル(おんきょうぱわーれべる)とは|消防設備用語音源から出力される音のエネノレギーを音響パワーという。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/025.html 2025.09.12 お消防
お 音圧計算式(おんあつけいさんしき)とは|消防設備用語 音圧計算式(おんあつけいさんしき)とは|消防設備用語スピーカーを設置したとき,聴取位置の音はスピーカーからの直接音と部屋の壁などからの反射音(残響音)で構成されている。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/021.h 2025.09.12 お消防
お 音圧(おんあつ)とは|消防設備用語 音圧(おんあつ)とは|消防設備用語音の大きさを表す尺度。 音は空気の振動であるが,実際は空気の圧力の変化を人間の耳が感知し音を認識している。人聞が感知しうる最小の音圧に近い20μPa (=0.0002μbar) を基準とした対数値を音圧レベルと呼ぶ。https://kab 2025.09.12 お消防