ウェルポイント工法(うぇるぽいんとこうほう)(地山安定処理)とは

ウェルポイント工法(うぇるぽいんとこうほう)とは|トンネル用語

英語:well point drainage
独語:Entwässerung mit Filterbrunnen、Filterbrunnen
仏語:puits filtrant、pointe filtrante

ウェルポイントとは地下水位を下げる目的で、地中に打ち込まれた直径5~7.5㎝の集水管の下端部の穴のあいた部分をいう。ウェルポイン卜工法は、一連のウェルポイントを1~2m間隔で地下水面下に埋め込み、強力な真空ポンプを使用して地下水を強制的に吸引して排除する工法である。吸引した水は、ライザーパイプからスイングジョイントを通りへッダーパイプに集めて排水する真空排水方式をとるため、局部的な早期排水が可能であり、また、透水性のやや低い(透水係数が10-4㎝/s)地盤にも適用できる。しかし、揚水可能な深さは6~8m程度に制約され、これ以上の揚程を要する場合は、多段に設けるかディープウェル工法を用いる。

ウェルポイント工法|う|トンネル用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
ウェルポイント工法とはトンネル用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めま...

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