あしで【葦手】とは

あしで【葦手】とは|一般用語

文字を絵画風にくずして,水辺の葦を中心に水流・岩・草・鳥などをかたどったもの。平安時代に行われた。文字絵。

https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1942.html
タイトルとURLをコピーしました