あし【足・脚】とは

あし【足・脚】とは|一般用語

(1)動物の胴に付き,歩行や体を支える部分。特に,足首から先の部分。〔哺乳動物には「肢」,昆虫には「脚」を多く用いる〕(2)下方にあって物を支える部分。「机の―」(3)本体から分かれ出た部分。「かんざしの―」(4)〔数〕垂線が直線または平面と交わる点。(5)歩くこと。行ったり来たりすること。「―を伸ばす」(6)交通の手段。「ストで―を奪われる」(7)物事の動きや推移。「雨―」(8)お金。銭。おあし。━が地に付かない(1)うれしくて,興奮して落ち着かないさまをいう。(2)考えや行動が現実をふまえていない。━が付く犯人の身元や逃げた足どりがわかる。また,犯行が露見する。━が出る予算を超えた支出になる。━が早い(1)歩いたり走ったりするのが速い。(2)食物が腐りやすい。(3)売れ行きが早い。━が棒になる長い間歩いて,足の筋肉がこわばる。非常に足が疲れる。━に任(まか)せるこれというあてもなく,気の向いた方へ歩いて行く。━を洗う(1)悪事やよくない仕事をやめて正業につく。堅気になる。(2)現在の職業をやめる。

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