うき【浮き・浮子】とは|一般用語
(1)釣り糸の途中につけて浮かせ,針の深さを一定に保ったり,その動きで魚信を見たりする釣り用具。(2)⇒あば(網端・浮子)(3)水流の方向・速度を測定するために水面に浮かべるもの。浮標。(4)タンクなどの中にある液体の残量を知るため,液体の表面に浮かせておくもの。
うき【浮き・浮子】|う|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
お
き
あ
あ
お
き
お
あ
い
か
い
か
う
け
あ
い
い
き
う(1)釣り糸の途中につけて浮かせ,針の深さを一定に保ったり,その動きで魚信を見たりする釣り用具。(2)⇒あば(網端・浮子)(3)水流の方向・速度を測定するために水面に浮かべるもの。浮標。(4)タンクなどの中にある液体の残量を知るため,液体の表面に浮かせておくもの。