うでぎ【腕木】とは｜一般用語
柱や梁（はり）などから横に突き出し，他の部分の支えとする材。
うでぎ【腕木】｜う｜一般用語集｜用語集｜株式会社渡辺｜問題解決のスペシャリスト集団
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あ
アスロック（あすろっく）（-）とは
うでぎ【腕木】とは
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あ 
え
演色（えんしょく）（color rendering）とは
あ
後向き（あとむき）とは
あ
アンボンド処理（あんぼんどしょり）（-）とは
か
火災感知器（かさいかんちき）（fire detector）とは
え
SPP（えすぴーぴー）（safety preservation power）とは
う
打込み工法（うちこみこうほう）とは
い
著しい環境側面（いちじるしいかんきょうそくめん）（significant environmental aspect）とは
あ
アバット（あばっと）とは
う
ウイナーの4電極法（ういなーのよんでんきょくほう）（Wenner’s four electrode method）とは
え
ＡＥ剤（えーいーざい）とは
あ
アクセスフロア（あくせすふろあ）（access floor）とは
え
塩害（えんがい）（damage by the briny air（電気工作物の塩害）damag by seabreezes（畑作物の塩害）injury from salt（一般の塩害））とは
あ
アルコープ（あるこーぶ）（alcove）とは
お
大壁（おおかべ）（stud wall finished on both side）とは
あ
アスファルト（あすふぁると）（asphalt）とは
え
X線検査（えっくすせんけんさ）とは
あ
穴浚い器（あなざいき）（-）とは
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