うに【海胆・海栗】とは|一般用語
(1)ウニ綱の棘皮(きよくひ)動物の総称。からだは栗(くり)のいがに似て多くのとげをもち,とげの間に管足がある。ムラサキウニ・アカウニ・バフンウニの卵巣は食用。がぜ。(2)(普通「雲丹」と書く)ウニの卵巣を塩漬けにした食品。粒ウニと練りウニがある。
うに【海胆・海栗】|う|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
(1)ウニ綱の棘皮(きよくひ)動物の総称。からだは栗(くり)のいがに似て多くのとげをもち,とげの間に管足がある。ムラサキウニ・アカウニ・バフンウニの卵巣は食用。がぜ。(2)(普通「雲丹」と書く)ウニの卵巣を塩漬けにした食品。粒ウニと練りウニがある。