おうえいのがいこう【応永の外寇】とは

おうえいのがいこう【応永の外寇】とは|一般用語

1419 年(応永 26),朝鮮李朝の太宗の軍勢が対馬(つしま)を襲った事件。倭寇(わこう)の根拠地と目し,その一掃をめざしたものであったが,対馬守護宗貞盛(そうさだもり)の防戦にあい,間もなく撤退。

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