おのこざん【小野湖山】とは

おのこざん【小野湖山】とは|一般用語

(1814-1910) 幕末・明治期の儒者・漢詩人。近江の人。三河吉田藩儒臣。安政の大獄に連座。大阪に優遊吟社を結成する。作「湖山楼詩鈔」など。

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