およ・ぶ【及ぶ】(動五)とは|一般用語
(1)伝わって達する。また,行きわたる。「わが身に被害が―・ぶ」(2)ある数量・時刻・段階に達する。「会議は深夜に―・んだ」(3)ある水準に達する。「彼の足元にも―・ばない」(4)かなう。「―・ばぬ恋」(5)事態が最後の段階に至る。「ついに犯行に―・ぶ」(6)(「…するには及ばない」の形で)…する必要がない。…しなくてよい。「自分で行くには―・ばない」
およ・ぶ【及ぶ】(動五)|お|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
(1)伝わって達する。また,行きわたる。「わが身に被害が―・ぶ」(2)ある数量・時刻・段階に達する。「会議は深夜に―・んだ」(3)ある水準に達する。「彼の足元にも―・ばない」(4)かなう。「―・ばぬ恋」(5)事態が最後の段階に至る。「ついに犯行に―・ぶ」(6)(「…するには及ばない」の形で)…する必要がない。…しなくてよい。「自分で行くには―・ばない」