おりがみ【折り紙】とは

おりがみ【折り紙】とは|一般用語

(1)色紙で鶴・舟・奴(やつこ)さんなどいろいろな形に折る遊び。折り紙細工。また,それに用いる色紙や折ったもの。(2)奉書紙・鳥の子紙などを横半分に折った形の文書。公式文書・贈呈品の目録などに用いるもの。平安末期より始まった。→切り紙(3)書画・骨董などの作者や由来などを証明する鑑定書。「―を付ける」

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