カーゾンせん【カーゾン線】とは

カーゾンせん【カーゾン線】とは|一般用語

〔提案者のイギリス外相カーゾン(G. N. Curzon) の名にちなむ〕第一次大戦後の 1919 年連合国が定めたポーランド・ソ連間の国境線。ポーランドはソ連と戦い,より東方に国境線を設定。これを不満としたソ連は第二次大戦後カーゾン線の復活を求め,現在の両国の国境はほぼこの線によっている。

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