かりやえきさい【狩谷□斎】とは

かりやえきさい【狩谷□斎】とは|一般用語

(1775-1835) 江戸後期の考証学者。名は望之。江戸の人。唐代律令の研究に優れ,また日本の古典・金石文・古辞書・度量衡などの研究にも力を注いだ。著「日本霊異記攷証」「古京遺文」「和名類聚抄箋注」「本朝度量権衡攷」など。

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