ガリアせんき【ガリア戦記】とは

ガリアせんき【ガリア戦記】とは|一般用語

カエサルがガリア遠征の経過を記した書。全 8 巻のうち最後の巻は部将ヒルティウスの手になる。簡潔で的確な文体はラテン文の範とされる。

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