かんじょうもりどいこう【環状盛土遺構】とは

かんじょうもりどいこう【環状盛土遺構】とは|一般用語

盛土をドーナツ状の堤に造った縄文時代の遺構。最初に発見された栃木県小山市寺野東遺跡のものは直径 165m,高さ 5m,祭祀儀礼の場と考えられている。

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