2025-10

うらづけ【裏付け】とは

うらづけ【裏付け】とは|一般用語(1)証拠や保証となるもの。「―のない空論」(2)結論を証拠や資料によって確実なものとすること。「―捜査」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1571.html

うらち【裏地】とは

うらち【裏地】とは|一般用語道路に接していない敷地。公道にも私道にも接していない土地。盲地。→袋地(ふくろじ)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1570.html

うらだな【裏店】とは

うらだな【裏店】とは|一般用語裏通りに面した粗末な貸家。裏屋。⇔表店「―住まい」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1569.html

うらそえしびじゅつかん【浦添市美術館】とは

うらそえしびじゅつかん【浦添市美術館】とは|一般用語沖縄県浦添市にある美術館。1990 年(平成 2)開館。琉球漆芸の所蔵で知られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1568.html

うらそえ【浦添】とは

うらそえ【浦添】とは|一般用語沖縄県沖縄島の南西岸にある市。12~14 世紀には琉球国の王都。第二次大戦では沖縄戦の激戦地。那覇市に近い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1567.html

うらせんけ【裏千家】とは

うらせんけ【裏千家】とは|一般用語茶道の一流派。千利休の孫宗旦の四男仙叟(せんそう)宗室が利休の四世を称したのに始まる。茶室今日庵が,表千家の裏にあたるのでこの名がある。裏。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1566

うらじろもみ【裏白樅】とは

うらじろもみ【裏白樅】とは|一般用語マツ科の常緑高木。深山に群生する。葉の裏面は白色。材は建材・パルプなどにする。ダケモミ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1565.html

うらじろのき【裏白の木】とは

うらじろのき【裏白の木】とは|一般用語バラ科の落葉高木。山地に自生。高さ 10m になる。葉の裏面は白毛が密生する。5 月,白色五弁花を多数散房状につける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1564.html

一般配管用ステンレス鋼管(いっぱんはいかんようすてんれすこうかん)(light guage stainless steel tube for ordinary piping)とは

一般配管用ステンレス鋼管(いっぱんはいかんようすてんれすこうかん)(light guage stainless steel tube for ordinary piping)とは最高使用圧力1MPa以下の給水、給湯、排水、冷温水の配管などに使用されるステンレス鋼管。JIS G

うらじろ【裏白】とは

うらじろ【裏白】とは|一般用語(1)裏・底・内側の白いこと。「―の紙」(2)ウラジロ科の常緑性シダ植物。暖地に自生。葉の裏面は白い。葉柄で箸(はし)・籠(かご)などを作り,葉を正月の飾りに使う。ヤマクサ。モロムキ。シダ。ホナガ。ヘゴ。https://kabu-watana
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