2025-10

斎(忌)鍬(いみぐわ)(-)とは

斎(忌)鍬(いみぐわ)(-)とは地鎮祭の穿初(うがちぞめ)の儀で使うくわ。→地鎮祭https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/084.html

ウルップそう【得撫草】とは

ウルップそう【得撫草】とは|一般用語ゴマノハグサ科の多年草。高山や北海道以北の海岸に生える。夏,唇形の淡青紫色の小花を密につける。ハマレンゲ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1762.html

うるち【粳】とは

うるち【粳】とは|一般用語炊いて飯にする,粘り気の少ない米。アミロース 20%とアミロペクチン 80%の含有比のデンプンをもつ。うるごめ。うるしね。⇔糯(もち)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1761.html

ウルストンクラフト【Mary Wollstonecraft】とは

ウルストンクラフト【Mary Wollstonecraft】とは|一般用語(1759-1797) イギリスのフェミニスト。リベラリズムとフェミニズムを結び付け,女性の平等を主張した。代表作「女性の権利の擁護」https://kabu-watanabe.com/glossa

うるしまけ【漆負け】とは

うるしまけ【漆負け】とは|一般用語漆かぶれ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1759.html

うるしこうげい【漆工芸】とは

うるしこうげい【漆工芸】とは|一般用語漆を器物に塗り,蒔絵(まきえ)・螺鈿(らでん)などをほどこす工芸。漆芸。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1758.html

うるしかぶれ【漆瘡】とは

うるしかぶれ【漆瘡】とは|一般用語ウルシオールによる接触性皮膚炎。赤く腫(は)れたり,水ぶくれができたりして,ひどくかゆい。うるしかせ。うるしまけ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1757.html

うるしか【漆科】とは

うるしか【漆科】とは|一般用語双子葉植物の一科。ほとんど木本で,ときにつる性。ウルシの樹脂を塗料とするほか,マンゴー・カシュー・ピスタチオなどは果実や種子を食用とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1756.ht

ウルシオール【urushiol】とは

ウルシオール【urushiol】とは|一般用語日本産および中国産ウルシの樹皮から滲出する生漆(きうるし)の主成分。空気中の酸素と結合して黒色の樹脂となる。フェノール性物質の混合物で,真島利行が確認。皮膚に炎症を起こさせる。https://kabu-watanabe.com

うるしえ【漆絵】とは

うるしえ【漆絵】とは|一般用語漆で描いた絵。色漆を用いたものと,漆で絵を描いた上に色粉を蒔(ま)いたものとがある。中国周・漢代の漆器にすでに見られ,日本では法隆寺玉虫厨子の絵飾りなどに見られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa
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