きぼうほう【喜望峰】とは

きぼうほう【喜望峰】とは|一般用語

南アフリカ共和国南西端の岬。ケープタウンの南に位置する。1488 年,ポルトガル王の命で航海中の B=ディアスがヨーロッパ人として初めて到達。王はインド航路開拓の希望を抱き,「喜望峰」と改名。バスコ=ダ=ガマはこの岬を回って,98 年インドに到達した。

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