くうきまくこうぞう【空気膜構造】とは

くうきまくこうぞう【空気膜構造】とは|一般用語

空気圧で膨らませた膜で,一定の形状を保つとともに,風雪などの外力に対する抵抗力をもたせた構造。1 枚の膜の下側の空気を加圧して空中に浮かす一重膜構造,2 枚の膜の間の空気を加圧してレンズ状にする二重膜構造などがある。合成繊維やガラス繊維の膜を用い,大空間をおおう屋根などに利用。ニューマチック構造。→エア-ドーム

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