コッホきょくせん【コッホ曲線】とは|一般用語
〔Helge von Koch が 1890 年に発見〕線分を 3 等分して中央の線分を正三角形の 2 辺で置き換えていく操作を無限に繰り返して得られる曲線。どんなに小さい一部分をとっても,拡大してみると全体と同じ形(自己相似)をしている。→フラクタル
コッホきょくせん【コッホ曲線】|こ|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
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