こんじきどう【金色堂】とは

こんじきどう【金色堂】とは|一般用語

(1)内部を極楽世界に模して金箔(きんぱく)や螺鈿(らでん)で飾った阿弥陀堂。(2)岩手県西磐井(いわい)郡平泉町の中尊寺にある藤原清衡(きよひら)・基衡(もとひら)・秀衡(ひでひら)3 代の廟堂。藤原時代の建築の代表作。光堂(ひかりどう)。

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