こんどうとみぞう【近藤富蔵】とは

こんどうとみぞう【近藤富蔵】とは|一般用語

(1805-1887) 近藤重蔵の長男。父のため人を斬って八丈島流刑に処せられ,在島生活の記録「八丈実記」60 余巻を残す。

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