こんどうよしき【近藤芳樹】とは

こんどうよしき【近藤芳樹】とは|一般用語

(1801-1880) 幕末・明治初期の国学者。号は寄居子庵。周防の人。維新後,宮内省文学御用掛となる。著「薫風集」など。

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