ししんでん【紫宸殿】とは

ししんでん【紫宸殿】とは|一般用語

〔「ししいでん」とも〕内裏の正殿。もと日常の政務を議する所であったが,大極殿(だいごくでん)焼失後は即位などの儀式も行うようになった。南殿(なでん)。前殿。現在の京都御所のものは 1855 年の造営。

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