通水断面積(つうすいだんめんせき)(計画・設計)とは

通水断面積(つうすいだんめんせき)とは|トンネル用語

英語:discharge area
独語:Austragsfläche、Abraumfläche
仏語:-

水路トンネルにおいて、計画流量を遅滞なく流下させるのに必要な断面積をいう。水路トンネルの内空断面は、通水量、通水断面積、流速、勾配等の相互関係を考慮して決定される。トンネルの排水側溝の内空断面積を指すこともある。

通水断面積|つ|トンネル用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
通水断面積とはトンネル用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「E...

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