底設導坑(ていせつどうこう)とは|トンネル用語
英語:bottom drift、bottom heading
独語:Sohlstollen
仏語:galerie de fond
トンネル掘削断面の下部中央付近に先進させる導坑で、これによって地質の確認と地山の水をしぼり、さらに、切広げのずり出しにも利用できるため、地山条件の変化が激しいわが国では現在でも多用されている。丹那以降の鉄道トンネルでの主力工法であった新墺式は、この底設導坑からある間隔ごとに頂部に切上りを行って、頂設導坑を併進して切広げを行うものである。新幹線用などでは、複線の底設導坑が一般に用いられている。地質の確認と排水を目的とするような場合には、偏心させた単線の底設導坑を用いて上半部に大型機械類の導入を図った例(中央高速道路笹子トンネル)などもみられる。
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底設導坑とはトンネル用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「EC...

















