植生自然度(しょくせいしぜんど)とは|造園用語
植生の評価基準の一つで、植物群落の自然性が高いか否か、あるいは人為の影響度合いが強いか弱いかを示す尺度。10段階に区分され、その概要は、(1)市街地・造成地、(2)水田・畑地などの農耕地(3)樹園地などの農耕地、(4)背の低い二次草原、(5)背の高い二次草原、(6)造林地、(7)二次林、(8)自然林に近い二次林、(9)自然林、(10)自然草原、となっている。1976(昭和51)年に環境庁によって実施された緑の国勢調査と俗称される自然環境保全基礎調査の報告書の中で、初めて公にされた概念である。その際、あらかじめわが国で見られる植物群落を447タイプに種別し、それぞれについて植生自然度を判定しておいた結果を基に、わが国の全域を1kmメッシュ、数にして約36万個に区切り、植生自然度を判定した。植生自然度の活用は、植生を指標とした地域診断を行う場合、あるいは土地の自然性がどの程度残されているか、自然破壊がどの程度進んでいるかを知るための手法として有用性が認められる。
植生自然度|し|造園用語集用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
植生自然度とは造園用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサ...

















