植生盤工(しょくせいばんこう)とは

植生盤工(しょくせいばんこう)とは|造園用語

粘性土壌・堆肥・化成肥料を練り合わせ、盤状に成形したものに、さらに緑化工用植物、主として芝草の種子を装着した植生盤を筋状あるいは互(ご)の目状等に敷き並べ、緑化を図る工法。本工法は客土や施肥の効果も併せて期待できるため、植物生育基盤として劣悪な条件を有する石耽の斜面、つまり、播種工や張芝工などが困難とされる砂岩・砂耽・まさ土などののり面に特に有効である。施工は地形条件に応じて、地盤と植生盤をなじませるために竹の目串(くし)で押さえる方法や、各々の植生盤を縄でつなぎ押さえる方法などがある。また、種子が乾燥・雨水等の影響で発芽能力を失ったり、流出したりしないよう乾燥防止剤・浸食防止剤の散布が実施される場合もある。

植生盤工|し|造園用語集用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
植生盤工とは造園用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイ...

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