透気試験(とうきしけん)(調査)とは

透気試験(とうきしけん)とは|トンネル用語

英語:air permeability test
独語:Luftdurchlässigkeitsprüfung
仏語:essai de perméabilité d’air

圧気工法によって、シールドトンネル等の施工を行う場合に、地盤の透気性を調査するために行う試験をいう。圧気工法を採用する場合は、圧気設備の計画、設計および圧気効果の推定を行うためには、地盤の透気性状を把握することが重要となる。地盤の透気性は、地層、地下水の状態、透水係数、亀裂等と関連が深いが、いまだ明確な理論がないので、一般に空気消費量の多い砂や噴発が懸念される場合に、現場透気試験が行われることがある。現場透気試験の例としては、地盤に送気用と観測用のポーリング孔をあけ、送気パイプより圧気して、送気パイプ内および観測のパイプ内の空気圧、地下水位等を測定して透気性を調べたり、透水係数と類似の意味をもつ透気係数を求めようとする方法がある。

透気試験|と|トンネル用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
透気試験とはトンネル用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「EC...

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