排(気)ガス(はい(き)がす)とは|トンネル用語
英語:exhaust gas
独語:Abgas、Auspuffgas
仏語:-
内燃機関より排出されるガス。トンネル坑内で使用されるディーゼル機関の排気ガスには、一酸化炭素、酸化窒素等の有害成分が含まれている。有害ガスの発生量は、機種、馬力数、燃焼状態により異なるが、特に不完全燃焼の影響が大きいので、機関の整備、運転操作の適正化、負荷の適正化が重要である。また排ガス浄化装置の使用により、有害ガスの発生を防止することが望ましい。もちろん、デイーゼル機関を使用する坑内では、換気設備を設け、これら有害ガスの許容濃度以下になるよう換気を行わなければならない。なお、トンネル坑内では、ガソリン、LPGエンジンの使用は禁止されている。これらのエンジンはディーゼルエンジンに比べて、排ガス中のCOの発生量が10~60倍に達することがあり、またNOx、炭化水素、CO2も同時に大量に排出され有害性が大きいためである。
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