排水設備(はいすいせつぴ)(設備・維持管理)とは

排水設備(はいすいせつぴ)とは|トンネル用語

英語:drainage facilities
独語:Entwässerungsvorrichtung
仏語:dispositif de drainage

トンネル内の排水等をトンネル外に排除するための設備の総称で、工事中の排水設備と供用後の排水設備とがある。供用後の排水の内容は山岳トンネルの場合、①トンネルの漏水、②車両による持込み水、③壁面洗浄等の業務用廃水などであり、地下鉄道等の場合には、①トンネルの漏水のほか、②駅業務用廃水、③出入口流入水、④通風口流入水などである。山岳トンネルの排水は主に自然流下によるため排水設備としては排水講が主体である。地下鉄道、水底トンネル、地下街等では地表までポンプアップして排水する必要があるため排水溝のほか、集水槽、沈砂槽、ポンプ室が設置される。地下駐車場の排水設備には油火災の延焼を防ぐため油分離装置付きの消化ピッ卜や、加圧送水装置の最大能力を有効に排水できること等が義務づけられている(消防法施行規則第17条)。またどちらの場合も条件によっては排水処理設備を設けることがある。坑内排水の項参照

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