生物地図(せいぶつちず)とは

生物地図(せいぶつちず)とは|造園用語

動・植物の分布状態を示す図。図示の仕方としては、一定地域あるいは国全体を示す図面を一定区画のメッシュに区切り、各メッシュごとに生物の生息を確認し、その所在を記入する方法が通常採られる。単に一定地域あるいは国土全体の動・植物の生息の分布状態が分かるだけでなく、自然破壊の程度、環境状態の良否を知る手がかりとなる。生物地図の作成についてはイギリスが最も発達しているといわれる。わが国においては、環境庁の第三回緑の国勢調査の一環として、1983(昭和58)年から実施された動植物分布調査によって、身近な動物144種、植物31種についての全国を1kmメッシュ単位とした世界的にも精度の高い生物地図が作成された。なお、資源探査衛星ランドサットのデータを活用した生物地図の作成も試みられている。「生息分布図」ともいう。

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生物地図とは造園用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイ...

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