築地松(ついじまつ)とは|造園用語
島根県出雲地方の簸川(ひかわ)平野に、点々と広がる散居の農家に見られるクロマツの刈り込まれた屋敷林。農家の西、北側の二面に高さ7〜8m のクロマツが屏風を広げたように高垣状に仕立てられている。築地には土塁という意味があるように、水害を防ぐ土塁の地盤を固めることを目的に樹林が植えられ、副次的に冬の西北風を防ぐ役目も果たすといわれる。現在簸川平野に見られる散居の築地松は、出雲地方独特の郷土景観となっているが、明治時代の初めのころまでは、他の常緑広葉樹等が混生するうっそうとした屋敷林であったといわれる。農家に現金収入が入るころになってから、マツを主体にして、3〜4年に1度、頭を刈りそろえるような現在の形になったともいわれる。
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