ロックボルト、ルーフボルト、ロックアンカー(ろっくぼると、るーふぼると、ろっくあんかー)(支保工)とは

ロックボルト、ルーフボルト、ロックアンカー(ろっくぼると、るーふぼると、ろっくあんかー)とは|トンネル用語

英語:rock bolt、roof bolt
独語:Felsanker (Felsnagel)、Firstanker (Firstnagel)
仏語:boulon d’ancrage

トンネル掘削後、早急に岩盤を穿孔して、この中にポルトを挿入し、ナット締め、接着などによってトンネルの支保工として用いるボルトをいう。ロックボルトは、地山自身のもっている耐荷力を最大限に利用して地山を支持するところに特徴があり、吊下げ効果、はり形成効果、補強効果等の作用効果があると考えられる。一般にロックボルトは、打設後、適当な力で締め付ける必要があり、また吹付けコンクリートと併用することよって、いっそう効果をあげることができる。ロックボルトはアンカー形式により、ウェッジ型、エクスパンション型、接着型に大別できる。ロックボルトの起源は、1930年頃のアメリカの鉱山で初めて使用されたといわれ、ヨーロッパでは1950年頃から研究が始まり、特にNATMとして研究成果の判明とともに、急速に使用が増大している。

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